亜鉛 育毛剤

育毛剤の成分〜亜鉛について

■名前:亜鉛(あえん)

 

■育毛効果:「5αリダクターゼ」と「テストステロン」の結合を抑制して、AGAの原因である「ジヒドロテストステロン」の生成を抑える。髪の生成のために使われる成分。

 

■副作用:なし

 

【亜鉛の効果について】
亜鉛は髪の生成にかかせない成分で、不足すると髪の成長、発毛に影響がでます。人の髪はケラチンという成分でてきています。このケラチンは食べ物から摂取するタンパク質を使用して生成する成分なのですが、このケラチンの生成に亜鉛が使われます。

 

育毛剤に亜鉛が含まれることはほぼなく、摂取する場合は食べ物かサプリメントで補う方法が一般的。一日に必要な亜鉛の量は12mgと言われているが、AGA治療に対応したクリニックでは一日20ml〜30mlの亜鉛を処方されることがある。一日摂取してよい亜鉛の量は100mlまでで、それ以上摂取すると体の免疫力が低下する。

 

亜鉛の吸収率を上げるには、ビタミンC、クエン酸がある。オナニーすると髪が薄くなると言われるのは、射精をするたびに体の中に亜鉛が失われるためと言われている。亜鉛が多く含まれる食品は、牡蠣、レバー、卵、納豆、もも肉などがある。「ジヒドロテストステロン」の生成を抑制すると言っても、亜鉛のみで薄毛を改善することは不可能。

 

「ジヒドロテストステロン」を抑える育毛剤と併用することで、育毛剤の効果を上げることができると言われている。